木っ端釣りをして来た、今回は真夏の本流木っ端釣りの問題点?を書いてみる。
まずは、くそ暑いこれが最大の問題だと思います。
本流師の定番?得意な?黒のベストなんて暑くて着ていられません。
因みに私は黒ベストで背中が水虫になりました。(ウソ)
しかし、なんで釣りのウェアは昔から同じような物ばかりなんだろうね?? (笑)
木っ端釣りなので大した立ちこみも無いのでゲーターが良い。
私はこれで重度末期?と思っていたインキンとケツのアセモは大分改善した。
オマケに、野糞をするのも楽になった、簡単にブリブリと放出できる。
こんどMr松が下流で釣りをしていたら餌でも採っているフリをして、流しそうめんの様に上からウンコ流して様子を見てみようと思います。(笑)
忘れていた、一番の問題は乱獲だね、たまに必要以上?に魚を欲しがる人が居るんですよね。
私はこれ位のサイズを選んで頂く事が多い、大き過ぎても、小さ過ぎても、数が多過ぎてもいけないと思っている。
そして更に問題なのは、真夏の鬼怒川本流に熊が居る事だ。(笑)
これを言うと、アイツまた訳の分かんない事を言っているよ、と思う事でしょう。(笑)
昨日は暑いので小林橋下の日陰で支度をしていた、すると近所にJP嫁をもらったコリアンがいるんだが、「これ見て、熊だよね?」と言って動画を見せる。
何処で撮った?と聞くと「すぐソコだよ」と言っている、言われて見ると確かに見慣れた風景である。(笑)
一緒に公園の土手から見ると、まだ可愛らしい胴長80㎝位~1メートル位の熊が水辺のヤブの中で何かやっている、昼間っから本当に居たわ。。(笑)
向うもこっちは見えているはずだが警戒心はあまり無さそうに見える。
逃げる気配も無いので知らずに近づいてしまうかも? 親離れした熊なのか? 微妙なところです。
場所は小林橋下流の中州で水辺のボサの中でした、間違い無く熊です気をつけて下さい。
当然、面倒臭いので警察等には連絡していません、警察等は実害か完全な証拠がないと動きません、「畑に熊の足跡が沢山...」なんて伝えても動き出しません。
「あそこで熊を見た...」なんて言っても日光市ではいくらでも有る話なんですよね。(笑)
たぶん誤報も多いのでね、黒っぽいのを見れば犬でも猫でもイノシシでも何でも熊に見えちゃう年寄も多い。(笑)
俺自身は「まだ大丈夫だろう?」と勝手に思っているよ。(笑)
美味しそうな?大きさの熊でしたので、誰か若熊?を食べちゃって下さい、よろしくお願いいたします。
では股。。