先日の猛暑の日に「釣れるだろ～...?」と何の根拠も無い、訳の解らない自信に満ちあふれて、山にイワナを釣りに行って来た。
結果はカスリもしない完全ボーズ．．．言い訳は．．．変な先行者と突然の猛暑と腕の悪さだろう。
問題なのは変な先行者、二人のフライの子達なんだが釣り登った帰りに谷を上らず、暑いので川の中の深みを泳いで降りて来た。(笑)
気持ちは判るんだが．．．勘弁してくれ～～
仕方がないので、私も一緒に川遊びをしながら一緒に下った、なのでボーズ。。
昨日は打って変わって涼しい、「よーし、今日は本流で実力を発揮するぞ?」とまた何の根拠も無い、変な自信を持って? 鬼怒川本流へ行く事にする。
途中で学先生の所に寄って出来上がった餌箱を置いてから、川に向かう。
川に到着、餌取り５分、実釣開始3分で一匹釣る．．．「俺...もう少し肉質感があるポッチャリタイプが良いんだけど．．．」ダメだ...終わっている。
これでも尺は超えているんだが．．．写真では判り難いが高水温で特有の色付きも始まっている、なんか可哀そうになったね。
その後はオイカワを100匹位?は大袈裟かな?? とにかく沢山釣って終了。
やっぱり本流ヤマメ釣りは難しいな。
では股股。
