先日の事、ポッチといつものコースを散歩をしていた。
良い水加減の用水堀、やっとヤマメの泳いでいる姿を見れるようになってきた。
帰りがけ急に人が用水堀本流?から出てきた。
セッコク拾いの人かな?と思ったら、なんと本格的なルアーマンだった。
見た事の無い若い人だ、この辺で釣りをするのは近所の餌釣り爺様が少々、顔もだいたいは判る。
以前に書いた記事を見た人じゃなければいいが...
もう遅いかも知れないが、念のためにと反省を含めて以前の記事は削除を決定。
別に禁漁区域ではないが、こんな場所は「爺さん、婆さん、女性と子供の遊び場所」だと私は思っている。
午後からは竹藪探索。
写真では解り難いが面白そうな竹を2本見つけた、コレは良さそうだ。?
きれい事を言いたい訳ではないが、こんな場所にもペットボトルが捨てて有るし...
誰か生物分解等で、消えて無くなるペットボトルを開発してくれないかな?。
大昔は川の増水時には発泡スチロール、今はペットボトルが沢山流れて来る。
これから日光は観光シーズン、コロナの影響も有ってか? 河川敷等は結構賑わっている。
そしてゴミを置いて帰っちゃう人もかなり居る、それが可愛い女の子達だったりすると、オジサンは非常にガッカリするんだよね。
そして最後に暇つぶしで鬼怒川本流に入る、餌を採るのが面倒なのでテンカラ。
水量の少ない場所なので、テンカラでも何とかなるかな? 位の軽い気持ちで入る。
結果は全く反応無しのボウズ、流石にまだそんな甘い考えじゃ釣れないみたいですね。(笑)
では股。